デカダンとラーニング

旅行や美術や読書についての雑記

2005-01-01から1年間の記事一覧

大晦日にブラームス

『ジャン=クリストフ』の主人公は、パリに逃れる前にあらゆる人を敵に回し、また過去の作曲家をこき下ろすが、そのなかで最もこき下ろされているのがブラームスである。 率直なところ、ロマン・ロランはブラームスに恨みでもあんのか?とか思ってしまうくら…

暴君ネロの詠嘆!?

「暴君」の異名で知られる皇帝ネロの、自殺する直前の最後の詠嘆は 「寝ろ。」 だった、というのは冗談として、長編小説を読んでいると、昔の偉人や政治家の箴言や名言が引用されていたりする。 以前は、名言集などを見開いて何でもいいから覚えこみ、人との…

クリスマス映画の定番

昨日のクリスマスイブは朝から歯医者と散髪で、午後から「素晴らしき哉、人生!」を観た。 過去のクリスマスにはろくなことが起こらなかったが、今年は手堅く歯を治療し髪を切ったことで、少なくとも体は健康に一歩近づいたわけだし、風貌も少しは変ったはず…

ひとりよがりな回想21

ユースホステルに帰ると、今朝に私が迷惑をかけて苦情を言っていた夜遊び男はチェックアウトしていて、代わりに同室になったのが東南アジア系の青年だった。お互い疲れがあったからか、何も話さなかったが消灯の時だけ私があいまいな英語で電気を消していい…

しばらくぶりの

歯医者に行ってきた。 これまで虫歯をしたことがなかったので、かれこれ○年も行っていなかった。しかし周りの人の話を聞くにつれ、これといった痛みが無くとも行っておいた方がいいのでは?と思ったので、思い切って足を運んだ。 小さいころの体験から、歯医…

印象に残った箇所

『ジャン=クリストフ』前半部の終わりは重厚で、クリストフの心境の変化が劇的に描かれている。どの部分に感動したかを書くとなると膨大になるので、少しだけメモ程度に記しておきたい。 彼らにたいして自分はなんと恩知らずだったことだろう! 彼らの渝らぬ…

よきサマリア人

「よきサマリア人(びと)」(「善きサマリア人」とも書く)というのは、簡単に言えば、とても悲惨な目に遭った人がいるのに誰も手を差し伸べようとしないなか、一人のサマリア人が悲惨な目に遭った人を介抱し安全な宿屋まで運んであげる話だ。これは新約聖…

きらきら

昨日(12月12日)の年賀状については、後記があるので関心?がある方は昨日の分も見ていただきたい(笑)。 *** 昨日は年賀状以外のことも心に強く残る体験をした。KOBEルミナリエに行ったのだ。点灯の時間に間に合いはしたものの、いかんせん期間限定の人…

年賀状

結果的に、笑い話となって欲しいけど、大いに恥じ入るようなことになってしまった。 それは来年の年賀状のこと。 ご存知の通り、年賀状は15日から受付開始だ。それまでは機械で自動的に振り分けられ、スタンプが押され、否応無く1日2日で着いてしまう、と聞…

火床にて

昨日、また大文字山に登った。以前は足を少しくらい鍛えて体力もつけたい理由で登ったが、今は何かとたのしいことが起こったりするので登るようになったかも。(姫路に、近所迷惑を顧みないグルグ○族というのがいて出会いを求めるのだとすれば、出会いを求め…

クリストフのセリフ

『ジャン=クリストフ』は「広場の市」の後半。クリストフとコレットのやりとり。 今日読んだ中で、(教師としての目線からだから少し抵抗あるが)一番ひびいたセリフ。 「勇気をなくしてはいけない」クリストフは言う―― 「ひとりびとりが自分自身のこととし…

雨の日の観光、小説。

今日は 夕方に乗ったバスは銀閣寺の傍を通るやつだった。京都は観光シーズンだから、いろんな観光客がバスに乗ってくる。当然混雑する。京都をたのしみにしている家族連れも乗っていたりする。 バスの中で二人の小学生前の子供が大きな声をあげて泣いていた…

更新頻度

こんにちは。オペラ座の灰燼です。 これから少し自分を工事するので、更新頻度が落ち、更新する曜日も変則的になることをお知らせいたします。 もちろん弊ブログはつづけますので、よろしくです

力強い小説

作家ロマン・ロランに『ジャン=クリストフ』という長編小説がある。「ロマン・ロラン全集」で4冊分になるくらい長い作品だが、難しい手法を用いたりしていないので、すらすら読める。とはいえ、今ようやく第四部(大体三分の一)を読み終えたばかりなのだが……

シーズン中の混雑

登山を趣味としているわけじゃないが、ただこの季節は時間がある限り歩いておいた方がいいような気がしている。 運動のため、朝からまた大文字山に登ってきた。今日は銀閣寺から火床、三角点(頂上)、そこから南禅寺へと下った。途中、獣道へ入ってしまい、…

「大」の字。再び。

一昨日、再び大文字山に登ってきた。今回は火床(送り火を焚いているとこ)までで三角点には行っていない。 ここしばらく、自転車ではあるが体を動かしていることもあり、前回登ったときよりは楽に登れた。 京の町を見下ろすには南禅寺の三門もいいが、大文…

ひとりよがりな回想20

ペルガモン博物館 急ぎ足で見て回ったペルガモン博物館だったが、1時間程度で早くもお別れと相成った…。でも、正直疲れていたし、ぜひともベルリン大聖堂を間近に見ておきたかったこともあったので、名残惜しくその場を去った。 ドイツ版「お・ま・え・は~♪…

RSSとスズメ

今、使用しているブラウザで、おもしろいニュースばかりが飛び込んでくるRSSを設定している。(RSSの意味についてはこちらhttp://e-words.jp/w/RSS.html) 気分転換に「Excite世界びっくりニュース」のRSSを見ていたら、笑いのつぼを刺激するようなものが飛…

ぶらぶらな一日

今日は思いっきり朝寝坊した。 最近の生活、そしてこれからのことで気持ちを整理するため知恩院に向かった。 実は、ここ数日、知恩院の御影堂でなるべく心を落ち着かせようと、じっと正座していることが多いのだ。 図書館では勉強する気になれず、小説ばかり…

寒さとのギャップ、立ちっぱなしはつらい!

京都駅でやっているフランス近代絵画展に行ってきた。 率直なところを書くと、入場料の割にはどうか?といったような展示内容だった。 印象に残ったのはコローとピサロの作品ぐらいだったのだが、それよりも展示会場が劣悪な環境だったかも。つまり鑑賞者に…

ひとりよがりな回想19

アルテ・ナショナルガレリーを後にして、とりあえず有名どころのペルガモン博物館に足を運ぼうと思った。 「アルテ」の前には、先ほどピアノを弾いていたおばさんはもういなく、アコーディオンを奏でる青年がいた。私ははたと足を止めた。彼が奏でていたのは…

今日は満月

昨日に引き続き、「月」の話題。 昨日の月もきれいだったが、今日のはもっときれいだったかも。ブッシュが去ってから、更にきれいになったのか?(笑) 今日は満月の周りを動いている雲の具合が薄く、かと思えば重厚な雲も通過したので、雲の後ろから月光が…

う~ん、残念! その他「月」のことなど

10月中旬に受けた初級シスアドの試験の結果が分かった。 残念な結果となった。 正直、先月の試験会場でのことを思うと後悔してしまうようなこともあって、悔しいのは事実だ。ある一定のところで集中力が切れ、前後不覚になってしまったことを思い出す。 ただ…

2級・・・

昨日、3級パソコン整備士の試験を受けた。 なるべくパソコンに対する意欲を持続させるためにも、次はパソコン検定(P検)・整備士二つとも2級を合格できるようにと思ってはいる。 「思っては」などと書いたのは、今日P検2級の問題集を買って途中までやってみ…

「魔笛」は素敵

パソコン整備士の試験を受けてきた。 その帰りに、講座のときにお薦めのあった新京極のラーメン店に行った。 一言、旨かった…。 府立図書館まで歩き、館内でモーツァルトのオペラ「魔笛」を観た。3時間近くある、大人も子供も楽しめる寓意的で楽しく観れる作…

京を走る。道案内。

昼前に雨が止んで晴れてきた。絶好のお出かけ日和なので自転車を走らせた。 以下が今日の行程である。 知恩院 → 府立図書館 → 南禅寺 → 疏水伝い → 府立図書館 今日は気持ちのいい日だった。先日のようなことも起こったし、尚更だった。 というのは、知恩院…

一難去って、また、、、

e-typingでJavaアプレットが動いているのはいいが、またもや問題が起こった。 すべての画面は表示されるものの、スタートを押してもスタートしなかったり、 画面上からキーボードの図柄が消えたり、スタートした瞬間画面が真っ白になってflashplayerをインス…

YES! Java!

やっとキター!! turbolinuxでJavaインストール成功! なんでこんなに時間かかったんやろ?と思ってしまうが、どうやらLinuxの操作時に矛盾ばかり起こすようなことを、つまり余計なことをたくさん行ったせいみたいだ。必要以上に妙なことを考えなくとも、す…

まずは落ち着く(笑)

パソコンを触る上で、基本中の基本で重要なことといえば、 IDやパスワードを日本語モードで入力しない ことだけど、これとは別に、たとえ直接入力でも Caps LockやNumlkがどうなってるか確かめる ことを忘れちゃならないなぁ、と思った。 その理由はID Manag…

自分にハッパかける

講座のみんなのブログやメーリングリストを見て、みんなそれなりに動いているんだなぁと思った。 私は最近少し勉強も怠り気味なので、自分もがんばらなきゃと思った。 みなさん、日曜の試験、がんばりましょう!