2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
フェデラル・ホール・ナショナル・メモリアルのなかに入ってみた。 天井はとてもきれいだった。 セキュリティーはしっかりしているが、観光客にそこまで緊張を感じさせなかった。 歴史を表したいろいろな模型があったが、ブレた。 18世紀前半の新聞記事につ…
昨日の記事を書いてから、自分の中でなにか、もやもや感が残っていた。なにかを、し忘れている気がしたのだ。そこで気づいた。以前から見ようと思っていたのに、ずっと見ないままでにいた、アカデミー賞の7つの部門にノミネートされたのに、受賞はゼロに終…
うーむ。 日本でも話題の映画のアカデミー賞について、授賞式が始まる前に書かれた記事がある。書いた人はナイジェル・アンドリューズという人だが、私は翻訳者の方を気の毒に思う。 http://news.goo.ne.jp/article/ft/world/ft-20090224-01.html 私も冗長な…
昨日は寒かったが、一時間以内ならかろうじて楽器を触れるかもと思ったので、練習しているところの一つに行ってみた。 するとなにやら大きいトラックと車が、普段自動車の進入禁止のところに止まっているのだった。楽器を触ってしばらくすると、ドッドッドッ…
カスパー・ダーヴィット・フリードリヒ「山上の十字架(テッチェン祭壇画)」1808年 ドレスデンのアルベルティーヌムの一階は彫刻が展示されていたと記憶している。 二階にはノイエマイスターがあって、ガイドブックなどではそこは国立近代絵画館という表示…
ミレー「晩鐘」(1857-1859) この作品も日本に何度か来たことがある。日本でご覧になった方も多いのでは? ミレーが農家出身であることは前回書いたが、この作品はミレーの小さい頃の記憶のなかにある感情を思い起こして描かれたところがある。ミレー自身、友…
エンジェル・ベイビー 楽器部の女性メンバーの一人が、無事男児を出産した。久しぶりの、めでたいニュースだ! 祝いの気持ちから、そしてここ数日屋外が暖かいこともあり、一昨日急きょギターを担ぎ出してある曲を弾いてみた。 「エンジェル・ベイビー」はロ…
Je te veux (on guitar) ジムノペディで有名なエリック・サティが作曲したシャンソン「ジュ・トゥ・ヴ」。 これをアップロードしたときはもう0時を回ってましたが、日本時間でなければ、まだ聖バレンタイン・デーであったので、世界の方にもメッセージは伝…
『ガリア戦記』はユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー、前100年-前44年)によるガリア地方への戦役の記録である。ガリアというのは、大雑把にいえば今のフランスやスイスやベルギーやオランダのあたりで、そこでは多くの部族(政治的単位)があった。…
ジャン・フランソワ・ミレー「落穂拾い」(1857) 前回少しだけ触れたバルビゾン派であるが、その発生についてもう少し書こう。 画家たちがバルビゾン村にやってくるのは1820年代に入ってからである。1824年にはバルビゾン村に一軒しかない宿屋兼居酒屋のガン…
『ローマ人の物語』、ハードカバーでいえば1・2・3巻を読み終えた。 私にしてはペースが速い。(しかし理解が追いついているか自信はない) 第三巻の「勝者の混迷」まで読んでの第一印象は、とにかくおもしろい本で、この「物語」が近年の作家や歴史家に…
ニューヨーク市庁舎のあと、もう一度ウォール街に戻ってみた。その途中の写真がこちらだったり↑と↓の二枚。交差点やビルの壁面の現代アートは、見慣れてしまうと街に調和している感じがするのでおもしろい。 たぶん昔のニューヨークをイメージしたのだと思う…
mina - 「ひとつぶの涙」 今回YouTubeに上げさせてもらったのは「ひとつぶの涙」曲だ。私はminaちゃんのウクレレ演奏・歌による「ひとぶつの涙」を聴き、歌のことを調べるまで、これが1970年代に活躍したフォークソングを歌う女性デュオ・シモンズの曲だった…