デカダンとラーニング

旅行や美術や読書についての雑記

2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

彦根城11

買った彦根城観覧券は、天守と大名庭園である玄宮園に入れる分だった。玄宮園に向かうまでに、一羽の白鳥がいた。 人間など平気という感じで(笑) 次の瞬間、周りから「あの白鳥、わかってる!」と声が上がった。たしかにカメラを構えていた人間にとっては…

やっと抜糸。

昨日の午前、三度目の診察を受けに行ったのだが、病院へ自転車を飛ばしていると、自転車が通ってもよい歩道の上に曲がった釘が落ちていて、後輪がパンクしてしまうという不運に見舞われた。急遽バスで病院に向かい、バス代とパンク修理代が余計にかかってし…

奈良へ(せんとくん)

近鉄奈良駅の「せんとくん」(後ろのポスターにも注目(笑)) 先日の日曜日、アメリカから一時的に帰国している友人とともに、奈良に行ってきた。奈良市の観光はもう十数年ぶりかもしれない。 さて、奈良市へは近鉄に乗って行ったわけだが、近鉄奈良駅を出…

よーこさん、お疲れ様でした!

ukuricoのよーこさんが、来月に大阪から引っ越されるということで、更なる前途を祝したパーティがフレイムハウスで開かれたので、ukuricoさんの最後?の演奏を堪能してきた。よーこさんと演奏で共演されたことのあるみなさんの演奏もあり、名残惜しくもとて…

彦根城10

天守を出たあとは、玄宮園に向かった。その途中の桜がとても印象に残っている。 夜間のライトアップのためのもの? 風が吹いたときに花びらが舞った。貴重な一瞬だったように思う。

むしろ曲げろ。

指の負傷について先週書いたが、昨日、そのことで最初の救急を除いて二度目の診察を受けた。 私の担当になっている医員の先生は若い方で、非常に若々しい明瞭な話し方をされるが、今回の診察では若さ(性格?)が出たかも(笑) 一部始終を述べよう。私の指…

アニメの聖地と芭蕉

5/15の記事を書いた際、思い出した本を借りてきた。牛島信明著『ドン・キホーテの旅』(中公新書)である。 この本の第八章に、ヤスパース(ドイツの精神科医・哲学者)による想起の記述がある。 ヤスパースによれば、想起には三つの位相(レベル)があると…

きっと弊ブログの最高アクセス数

まさか弊ブログで順位がつくとは。もちろん、初めてのことである。弊ブログをご覧いただいているみなさまに、改めて厚く御礼申し上げます。 ランキングに載ったのは5/15の記事と、5/17の記事なのだが、初めて載った日の記事は、人気アニメ「けいおん!」で使…

彦根城09

観覧券の裏には彦根城の説明として以下のようにある。 「元和8年(1622)に20年の歳月をかけて完成。唐破風、千鳥破風、火灯窓をつけた華やかな天守閣は国宝に指定され、彦根の象徴ともなっている。また、天守をめぐる石垣と内濠を持ち、城郭が往時のまま現…

ロケ地逍遥

私の自転車の速度で3時間余りで周れる「聖地」があるとのことで、休日の際、行ってみた。 ひょっとすると上の画像を見ただけで、なんの作品のどの場面に登場している風景なのか、分かる人がいるかもしれない。場所はアニメ「けいおん!」で登場しています、…

不祥事ならぬ負傷時

今や第一の趣味といっていい弦楽器を二週間ばかり触れなくなった。夜に台所での洗い物の際、洗ったばかりの包丁を水切りのためのキッチンバッグに置いたが、置く方向を間違えていたことに気づいてなかった。洗い物が終わり、強い力で左手で右手のゴム手袋を…

ピーチク寄席60周年

初めて"とり"をとられた蛼家る~都(いとどやるーと)さん 一昨日、月一で行われているアマチュア落語の会のピーチク寄席が60周年を迎えた。 この記念すべき日に、同人に昇進された蛼家る~都さんが、とりで「つる」を演じられた。粋な計らいだなぁと正直思…

彦根城08

天守最上階から降り、順路どおりにいくと天守で使われていたであろう瓦や柱と柱をつなぐ釘みたいなもの?などが展示されていた。 下に降りてくると、湖水面の高さが低くなっている。 天守名物?の急すぎる階段までの廊下で、柱や木戸に落書きならぬ「落彫り…

彦根城07

彦根城天守最上階への階段 天守内の階段は勾配がとても急なものもある。ちなみに勾配は62°。実際目の前にあると垂直に見えてしまう。 天守は国宝ゆえか、余計な演出は施されてなかった。 以下、天守最上階からの眺め。 上手い具合に曲線を描いている松の木を…

カラマーゾフの兄弟4・5

『カラマーゾフの兄弟』を読了した。今回でたぶん三回目だ。 このおもしろい小説について、難しく深遠な感想は今回も書けないだろう。だから適当に思いついたことを書いてみる。(ネタ割れ注意なところあります) 今回は、裁判の場面でイッポリート検事によ…

不思議なこと。

ロックバンド「RCサクセション」やソロのボーカリストとして活躍した歌手の忌野清志郎(いまわのきよしろう)さんが昨日の午前0時51分、がん性リンパ管症のため、東京都内の病院で亡くなられた。58歳だったそうだ。 この人の曲をギターで練習し始めたの…

証拠能力。

細かい部分は異なるかもしれないが、落語のまくらで、以下のようなものがある。 それは時代劇が似合いそうな頃の町で繁盛している大きな問屋が舞台になっている。店の旦那は裸一貫から質素倹約を旨とすることで店を大きくし、大きくなってからも質素倹約の姿…