デカダンとラーニング

旅行や美術や読書についての雑記

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

私よりも早い

若い頃に旅行情報を有名ガイドブックに投稿し、その情報が掲載された分のガイドブックの贈呈を受けたことがニ度あった。去年のことだが、ブログの移転のお知らせでの引用記事の内容 phantom-o-t-o-0567.hatenablog.com を去年の9月上旬の時点で有名ガイドブ…

北京旅行(9)

朝5時起床。室内で昨日コンビニで買っておいた朝食を摂った。 施錠して外に出ると、ユースホステルの中庭に昨日の夜にも見た洗濯物が干してあった。 早朝なのでレセプションに担当者はいなく、昨日「早朝に出発できるか」を訊いておいた出入口ドアのボタンを…

北京旅行(8)

什刹海から南锣鼓巷は金曜の黄昏時だからか、人でいっぱいだった。 雑貨店の一朶一果で5枚で10元の絵葉書を買うと、レジの横に団扇が免费(無料)と書いてあるのが目に付いたので、我々の会話を察した店員が一枚団扇をくれた。 ガイドブックなどに載っている…

北京旅行(7)

昔ながらの、四合院住宅の屋根の上に白い猫がいた。 門墩(メンドン) ガイドブックに倣ってメンドンも撮ってみた。身分や役職を表す「門墩(メンドン(ドンの漢字は土へんに敦))」のデザインについては、獅子型を許されているのは皇族のみだという。一般…

北京旅行(6)

胡同(フートン)に住んでいる人や子どもたちの姿は、やっぱり北京の胡同だな、これからも昔ながらのものが残っていてほしいと思わせるようなものがあった。ずっと変わらないでくれ、などと観光客が抱きがちな勝手なイメージと分かってはいるが、そう思った…

北京旅行(5)

胡同(フートン)によっては解説板もある 方砖厂胡同から豆角胡同、帽儿胡同の散策は楽しくはあったが、観光客向け幌つきのサイクルリクシャーが狭い路地をくねくねと疾走するのが珍しくない光景に、場所によっては観光地化された胡同の雰囲気になっているの…

北京旅行(4)

鼓楼 かつて人々に時刻を告げた鼓楼から南は観光客街になっている。 烟袋斜街 烟袋斜街の入口は絵になる造りだ。烟袋斜街は旅行ガイド書にも載っていることがあるせいか人が多かった。 胡同(フートン)にぜひ行ってみたかった。方砖厂胡同から豆角胡同、帽…

北京旅行(3)

ユースホステルを出てから小西天のバス停へ向かった。 小西天のバス停へ向かう途中はいわゆる裏路地の雰囲気だった。串焼きの店や羊肉の食堂を見かけ、滞在期間中に食べたく思った。 中国ではスローガンを横断幕で掲げているのをよく目にする 乗ったバスはこ…

北京旅行(2)

小西天 北京和园国际青年旅舍(YH:ユースホステル)へは下調べどおり小西天の派手な門が目の前に現れてくれた。 恐らく今ではこういった ケーブル類も見られないのかも 左に散髪屋や超市もある通りを右に曲がると楼閣スタイルの昔ながらのデザインのYHの入口…

北京旅行(1)

※この記事は2017年夏の頃のことを扱っていますので、現在の最新情報や光景とは異なることがあることをお断りしておきます。 2017年の夏の終わりかけに中国を旅行したことがある。 出発日は朝の飛行機に乗る予定だったので、前日に空港近くの町で一泊した。ホ…

オクラの花

オクラの花 初めて見た オクラの花はネット上でも検索すればすぐに出てくるし、どんなものか知らなかったわけではないが、直に見たのは初めてだった。 花は朝に開花したら夕方には萎んでしまうらしく、また花びらが最もピンとしているのが午前中だけなので、…