途中、金ぴかに光る王の騎馬像の下で、空手の練習をしている子供たちを見かけ、うれしくなったりした。

ザクセン初代王フリードリヒ・アウグストの彫像の下で「気合入れろ!」
路面電車を乗り換えたり人に道を尋ねたりしているうちに、ドレスデンという都がほんとうに美しく、3泊はしたくなるようなところだということが分かってきた。アウグスト橋を渡っているときこの都にいることを記録に残したいと思い、私は旅行ガイドを繰っていた青年に声をかけて自分の写真を撮ってもらった。

アウグスト橋。いよいよ都の核へ
空気を伝えるには少し寒色系ではあるが、初めてドレスデンの中心に足を踏み入れたとき
に何でもいいから記録を残したいと「焦っていた」ときの画像を紹介したい。川の画像はエルベ川であるが、これは後に紹介する絵画に登場する川だ。もちろん今でも絵画のほうをよく見てしまう。

午前のエルベ川

聖母教会が見える

橋の上で路面電車が止まっていた。車一台走っていないし、どういうことなんだろう?と思っていたが、これはあとで訪れる楽しみの前ぶれだったのだ。

旧カトリック宮廷教会

ゼンパーオペラ

なにやら準備が始まった

ドレスデン王宮

アウグスト?とくつろぐ人々
ドレスデンという都そのものについてはほとんど知らなかったし、今もよくは知らない。都について私が書けることといえば、旅行ガイドをそのまま拝借した内容しかない。
しかし町を歩いてみれば、きっとこの都がザクセンの栄華を誇り、それを今もなお伝え続けていることを感じることが出来るだろうと思う。
9時半を回り、人々が町の中心に集まりだしてきた。私はツヴィンガー宮殿に向った。