デカダンとラーニング

旅行や美術や読書についての雑記

道路凍結



晦日に私の住む地方には数年ぶりといっていいほどの大雪が降った。年末に家電店へいろいろと見に行きたかったが、スタッドレス・タイヤに交換した程度ではどうにもならないくらい積もった。
そんなわけで正月は歩いて初詣、その他所用をこなしたわけだが、凍結した雪道を歩くというのは緊張を強いられるせいか、ひどく疲れるものである。
歩くときはビニール傘を持って歩いた。昼になろうとするころには青空が出てたが、私は時々傘をさした。電線や木の枝が多い道では、上から落ちる雪の玉水は、襟元に入ると体が縮み上がるからである。しかしすれ違う人のなかには好奇な目で私を見る人もいたのであった。